切り抜き/ クリッピングマスク
きりぬき/クリッピングパス(Clipping Path)
被写体の輪郭に沿って背景を除去する加工。輪郭線データはパスとも呼ばれます。
クリッピングパスとは、商品や人物などの被写体の輪郭を線(パス)で正確になぞり、その線を境目として背景を切り離す加工方法です。マウスで自動選択するだけの簡易的な切り抜きと違い、髪の毛や細かい凹凸がある被写体でも、境界線をなめらかに保てるのが特徴です。
主にECサイトの商品画像や、カタログ・チラシで背景を統一したい場合に使われます。切り抜き後のデータは、そのまま透過PNGとして書き出したり、白背景に合成したりと、後工程に合わせて自由に扱えます。
発注時のポイント:「背景は透過で」「白背景で」など、切り抜き後の背景の扱いまで伝えていただくと、やり取りがスムーズです。
加工イメージ
境界線をなぞって、背景だけを取り除くイメージ
こんな場面で使われます
・ECサイトの商品画像を、背景なし・白背景に統一したいとき
・カタログや折り込みチラシで、複数の商品の背景をそろえたいとき
・撮影時の背景(壁や小物)が映り込んでしまい、商品だけを見せたいとき
クリッピングパス加工のご相談・お見積り
複雑な形状や大量点数のご依頼も承っております。まずはお気軽にご相談ください。